熱帯夜に女性タクシードラーバーとカーセックス

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2019-11-26

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これは33歳のセックスレス歴5年の人妻(私)が、ある夏の熱帯夜に体験した実話です。

飲みに行った帰り、酔っ払って無性にセックスがしたくなった私は、タクシーの運ちゃんを誘惑しようと思って手を上げました。
でも、乗ってみたら中年の女性運転手でガッカリ・・・。
やたら話しかけてくる運転手さんと会話が弾み、話の内容はエッチな方向へ・・・。

「お酒を飲むと体が火照っちゃって・・・」

私がポロっと本音を言った後、なぜか返事がなくなり、私はいつの間にかウトウトと眠りに落ちてました。
胸に柔らかくて生温かい感触を感じてぼんやり意識が戻ると・・・。
なんと運転手のオバサンが車を停車させ、後ろのシートに移動してきてます。
そして私を横たわらせ、胸元を開き、乳房を優しく揉みながらもう片方の乳首に舌を這わせていました。
私はその日、タンクトップに薄いカーディを羽織って、下はミニスカに生足でミュールという格好でした。

ビックリしたもの、お酒で火照った体に火が点いてし


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