母のオナニーを見てみたくて盗撮カメラを設置した
2022-12-21
この体験談は約 3 分で読めます。
私が母のオナニーを見たのは小学低学年の頃で、もちろん当時は母が何をしているのかわかりませんでしたが、見てはいけないものを見てしまったという罪悪感と、なぜか下腹部が悶々としたのを覚えています。
中学生になり、それがオナニーであったことを知りました。
しかし、母の行為がオナニーであったのかどうかは半信半疑でした。
私自身もオナニーを覚え、オナネタとして洗濯機の中の母の下着を頻繁に利用していました。
あの部分にべっとりと付いたオリモノのいやらしい匂いを思いっきり吸い込みながらチンポをしごきます。
そんなとき、いつも頭を過るのが、小学生のときに見た母の行為でした。
高1の夏休み、部活をリタイアしてしまった私は暇を持て余し、何よりも性欲を持て余して、暇さえあれば母の下着でオナニーをしていました。
ある日、何度イッても悶々として自分の性欲が抑えられませんでした。
母の部屋に忍び込み、部屋の中を漁りました。
年甲斐もなくタンスには小さなパンティがたくさんあり、紐パン