電気あんまで姉をイかせた
----/--/--
子供の頃に姉とプロレスごっこしてて、姉の両足首を掴んで股間に足を当てて小刻みに震わせる電気あんました。
僕もやられた事があるから、あまり強く押し付けなかったのが良かったのか、姉がエッチな声を出し始めて股間からもクチュクチュって音がしてた。
マン汁が染み出すくらい濡れて姉がビクンビクンした後にグッタリしたから焦った。
慌てて姉の顔を覗き込んで無事を確かめようとしたら、ガバッと抱きしめられてそのまま反転。
僕が下になって姉が上に覆い被さる形になった。
「あんたなんかにイかされるなんて…許さないんだから!」
言葉は怒ってるような事を言ってるけど、息が荒くて目がトロンとしてて顔も紅潮してる。
何が起きたのか理解できなかった僕は姉が顔を近付けてきても動けず、ただキスされて舌を入れられてた。
余計に何が何やら分からなくなる。
すると姉が僕の股間を触り始めたから勃起する。
「あんたもイかせちゃうんだからね!」
ズボンの中に手を入れられてチンコを擦られる。