浴衣姿の母のふくよかな尻を見て・・・
2014-03-24
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今年の夏、俺は初めて母と関係を持った。
大学を出てそのまま東京で就職した俺は、5年ぶりに帰省した。
一人暮らしの母をねぎらって、温泉へ連れていってやる約束をしていた。
唱歌『ふるさと』にも謳われた斑尾山。
その中腹にある温泉に予約を入れていた。
インターからのアクセスも良好で、高原の豊かな自然を楽しみながら入浴ができるのだ。
大学の夏合宿で一度来て以来、すっかり俺が気に入った温泉だった。
実家で母を乗せて、高原に到着したのは、4時頃だった。
快晴の高原にはミントのような爽やかな風が吹き渡っていた。
温泉につかって、夕食後、母と高原に散歩に出た。
夕日が綺麗だった。
母は外国に来たような景色が気に入って、たいそう喜んでくれた。
俺もそんな母を見て嬉しかった。
木立の横の細い道を通りかかったとき、俺の前を歩く、浴衣姿の母のふくよかな尻を見て、なんだかムラムラと変な気が起きてきた。
薄暗くなりかけた