天使か小悪魔か?太ももを触らせてくれた制服JK・後編

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2018-03-01

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もう僕は止まらず、そのまま本能のおもむくままにJKちゃんの生脚にむしゃぶりつきました。

じゅるじゅるじゅる・・・、ペロペロ・・・。

僕は太ももから膝小僧さらに膝裏そして内腿までも口付けを交わし、舌を這わせていきました。
その時の僕はまさに肉にむしゃぶりつく餓えた動物と言っても過言ではないと思います。
JKちゃんは僕が舌を這わすたびに、「ん。ん。やぁ」と密かに声を上げていました。

「はぁはぁはぁ」

僕はもう止まらず、しばらく無我夢中で舐め続けていましたが、そのJKちゃんが“ぽんぽん”と軽く僕の頭を叩いてきたことで我に返りました。
僕は自分の目の前にあるJKちゃんの生脚を見つめて絶句しました。
JKちゃんの綺麗な生脚は一面、僕の汚い唾でテカテカと光ってしまっていました。
その光景を見て、僕はこのJKちゃんにとてつもなくいけないことをしてしまったことを実感しました。

(ああ、僕はなんてことをしたんだ。こんな天使のようなJKに、なんてことを・・・)


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