ロシア人の人妻研修生・第2話
2013-08-07
この体験談は約 6 分で読めます。
下らん話を続編まで書いてしまってすみません。
さて、25にして素人童貞を卒業、しかもその相手はブロンドのロシア人、しかも子持ちの人妻、という派手なデビューをした俺は、情けないことに24時間エリヴィラさんの白いボディのことを考えるようになってしまった。
週末にドライブに誘う時、そしてラブホで関係してしまう前には、(人妻だしやべーよ、金目的かなこりゃ?会社にばらすとかいわれるんじゃないか?外人はよくわかんないからな、1回やってうまく距離を置きゃいいか?)くらいのヒジョーに卑劣な考えも持っていた俺だが、いざエリヴィラさんのナイスバディ&人妻テクを経験したあとは、(ダンナと別れて俺と一緒になってくれんかな)と思うくらいになっていた。
まぁ童貞がのぼせ上がってる状態になったわけだ。
月曜日会社に行くと、エリヴィラさんは何もなかったようにニコニコと挨拶、最近俺以外に先生役をしている女子社員と笑いながら話していた。
セミロングのブロンド、青い目、柔らかかった唇、スーツの下でも隠せないオパーイ、腰周り、スリットから