田舎のワンマン列車の車掌室で潮吹きJKと最後まで

開く
2020-03-20

この体験談は約 4 分で読めます。

O:俺。
K:友達以上彼女未満。

高校の時の体験談です。
当時、俺は田舎の高校に行っていた。
田舎のため電車ではなく、列車。
運転手が1名だけのワンマンで、車両も1車両。
なので最後尾(車掌が反対方向へ向かう時に座る部分)に自由に座れた。
(もちろん操作の部分は触れません)

その時、彼女は遠くにおり、友達以上彼女未満のKとよく列車に乗っていた。
ちなみに彼女とは顔見知り。
Kは結構軽い女で有名だった。
俺のことを好きだと言ってくれていたのを良いことに、彼女に黙って列車の最後尾でKとキスしまくっていた。

ある日、彼女ら複数とKも含めて遊び、カラオケでふざけてチュー写真を撮ることになった。
もちろんKの目の前で俺は彼女とキスして写真撮影。
Kの顔が曇っているのを俺は見ていた。
住んでいる方向がみんな違うので、帰りは俺とKでやはり列車へ。

K「今日はすごい嫌な気分。目の前でキ


お勧めの体験談