工場の寮で

開く
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派遣会社から紹介された工場で働いてた。
2交代制で月の半分は夜勤のきつい仕事だった。
寮は一応個室だったが古い建物で冬は寒く、田舎でコンビニ
も近くにない最悪の場所。
さらに責任者以外はほとんど派遣で、僕が一番若くて
(当時21)あとはおっさんばかりだった。
その中で50代のおっさんがホモみたいで、
夜勤で働いていると、すれ違う時にチンコタッチされたり
トイレでわざと横に立ってチンコを覗かれたりした。

1月の寒い日だった。夜勤明けの日で布団に包まって爆睡していると
下半身に違和感を感じて目を覚ましたら、おっさんが
パンツに手を入れて、チンコを触っていた。
びっくりで起き上がろうとしたら、口に手を当て手首を握られ
「いいから、溜まってるんだろ、出してあげるから」と迫ってきた。
そのままベッドに入り込まれ、耳や首筋を舐めてきた。
力が入らずされるままだった。
パンツを


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