処女を奪った上司
----/--/--
妻子ある身、それも上司の立場で…しかも彼女は未婚で処女…、
深入りしてはとならぬと厳しく自己牽制…
しかし、ミニスカートに包まれたお尻のラインやすらりとした脚、その後ろ姿が男を惹きつける
深入りしてはダメだと言い聞かせながらも二人だけになる機会に進んでいく
ほろ酔いのあの日、ブラウスの上から胸の膨らみに触れ…
それから幾日か過ぎてのドライブ…、助手席の彼女の肩に手をかけ思い切って引き寄せついに唇を…
数週間経って今度はスカートに…手は豊満な太腿に触れる…
またも幾日か経って、ついにパンティの上から触れて擦り…
徐々に処女だった彼女を女の道に誘い込んでいく
何ヶ月も過ぎた晩春の夕暮れ、ついにさり