医学療養師の熟女にラブホで中出し
2021-06-01
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私は40歳、妻子のいるごく普通のサラリーマンだ。
仕事の疲れが溜まっていたのか、仕事場でぎっくり腰になってしまった。
初めての経験だが、痛みで立ち上がることさえできなくなった。
会社で少し横になったが、寝返りをしようとするだけで激痛が走った。
上司のはからいで、同僚に支えられながら整形外科に連れて行ってもらった。
新しいきれいな病院だった。
医師の診断はぎっくり腰。
ヘルニアにはなっていないらしい。
診察を終え、別室のリハビリ室まで、車椅子を看護婦に押してもらって入った。
牽引用のベッド、電気治療のベッドなどがたくさん並び、年配の患者が治療を受けている。
5、6人、ピンクの制服を着た女の人達が患者の足をストレッチさせたりしていた。
彼女達は『医学療養師』というらしい。
20代の1人を除けば、あとは4、50代のおばさんばかりだ。
看護婦に引き継がれて、50代半ばくらいのおばさんが私を電気治療用のベッドまで連