バブル時代の女子大生の淫らな生態

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2016-03-01

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俺が大学生の頃、世の中はバブルが始まるところだった。
性が乱れて、女は金で股を開く時代だった。
タクシー代わりのアッシー君とか、メシを奢らされるだけのメッシー君という立場にされる男もいた一方、たくさんの若くて綺麗な女子大生の味比べが出来た男もいた。

当時大学生だった俺は東京で暮らしていた。
キャンパスでは澄ましている美人女子大生達が、金持ち男の高級車に乗って街に消えていくのを、指を咥えて恨めしそうに見ていた。
彼女達はブランド物を買ってもらう代わりに、裸に剥かれて、その若い体を辱められていることは容易に想像できた。
あぶれたB級女子大生がイケメン大学生の餌食になって、俺達は仕方なく、女子高生や女子大生遊びに現を抜かす夫を持つ人妻に走ってた。
別にロリコンでも熟女好きなわけじゃなくて、需要と供給のバランスが悪くて、止むを得なかった。

大学時代、2人の女子高生の処女をもらったが、それ以降、女房を含めて処女に当たったことは無い。
そもそもあの時代、20代に処


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