娘の彼氏と自分の家のベッドで

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2018-11-27

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何もかもが嫌になるほど揉めて、やっと主人と離婚をしたのが一昨年の暮れでした。
一人娘の志穂(23歳、会社員)と共に家を出て部屋を移り、私(48歳)も仕事を始めました。

去年の秋頃、娘とお茶をしていると、「お母さんもまだ女として現役バリバリだから、好きな男性ができたら幸せになって欲しいし、その前に紹介して欲しい」と話してくれました。
話したいけれど・・・口が裂けても言えない素敵な彼がいました。
それは、娘の彼氏の和也さん(26歳、会社員)でした。

和也さんとはその時すでに、3ヶ月ほどの秘密の関係がありました。
もちろん、和也さんに愛される体になっていました。
あまり会えない淋しさが続くと、それを察知してくれたように、和也さんは私の携帯電話にそっと電話をくれます。

きっかけは話せば長くなるので省略しますが、偶然に街で和也さんと出会い、2人でお茶を飲んだ帰り際に、「また2人で会いたい・・・」と言ってくれたことが最初だった気がします。
次第に私は和也さんに染ま


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