白人娘の舌技に翻弄されて・第3話

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2019-09-28

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姉妹に見送られて隣の家を後にした。
従兄弟Kはスケベっぽくニヤつきながら、何か言いたげだ。
ちなみに、僕の汚してしまった下着はジェシーが預ってくれた。
地肌にジーンズの感触はゴワゴワして痛痒い・・・。
少しして、僕はひとつの疑問というか、嫉妬心が首をもたげた。

(従兄弟はジェーンとも、あの卑猥な行為をしているのだろうか?)

その疑問はすぐに解決した。
おしゃべりな従兄弟は、姉妹との関係をペラペラと雄弁に語ってくれたのである。
姉妹とは小さいときから一緒にお風呂に入っているとか、よく体を触りあったりするとか、妹のケイティーとは次第に愛し合うようになったが・・・。

「最後まではしてない。途中までは何度かトライしてるけど・・・」だそうだ。

そしてジェシーとは、以前は体を触りっこしてたぐらいだと言う。
妹の小さい部分に白人の巨大であろう従兄弟のモノが強引に挿入される様は、未遂であっても背徳的な妄想を禁じえない。

ジェシーは処


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