美脚妻のパンストを引き裂いて後ろから
2018-11-02
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古い友人らに会うために電車に乗っていたときのこと。
僕はつり革を掴んで立っていたが、目の前に座っている30代半ばと思われる女性が目が留まった。
その女性は黄緑色のジャケットに白シャツで首にはスカーフを巻いており、黄色のスカートからすらりと伸びた脚はブラウンのストッキングに包まれていた。
そんな明るいトーンの上下の服を着こなせる彼女からとても上品な印象を受けた。
まだ14時前後だったため、陽の光が彼女のすらりと伸びた脚のパンストに当たり、なんとも言えない艶かしさを感じた。
いつの間にか僕は勃起していた。
つり革に掴まって立ちながら勃起していたのだ。
たぶん彼女のパンスト脚を凝視していたんだと思う。
彼女も僕の方の視線に気がついたようだった。
急に彼女がそわそわし始めた。
僕の股間に気がついたのである。
彼女の目線の高さとほぼ一緒だったから、すぐに気付かれてしまったのだ。
彼女はそれまで普通にしていた脚を揃えて股を閉じた