可愛い新人マネージャーの中に大量の白濁液を放出した

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2016-08-21

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高校時代、僕は野球部に在籍していた。
中学から万年補欠で、選手を諦めていたので、2年からマネージャーをすることにした。
仲間と汗を流して感謝もされ、やりがいがあった。
2年の半ばまで、僕は下働きやスコアラーに励んだ。

そろそろ退いて受験勉強に専念しようと考えていた頃、秋の市総体に向けて新しく2人のマネージャーが加わった。
元々2人の女子マネージャーと僕の3人いたが、3人とも近いうちに引退を決めていたのだ。
新人マネージャーの1人は、明るくて可愛い誰にでも好かれそうなタイプだ。
僕もすぐに好意を持ち始めた。

ある日の放課後、僕は先に来ていた可愛い新人に少し緊張しながら、「し、仕事覚えてね」と声を掛けた。
部員が集まり練習が始まると、部室の管理や掃除の仕事を教えるために校舎の裏側にある部室棟へ案内した。
部室は練習道具や汚れたユニフォームが散乱し、汗と土の臭いが充満している。

「まず、ここを綺麗に整理して、掃き掃除な」


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