処女の妹が見せてくれたオナニー
2022-03-21
この体験談は約 5 分で読めます。
かれこれ20余年前、俺は妹の麻里と結ばれた。
妹の麻里とは4つ違い。
俺が大学2回生、麻里は高2、仲はとても良かった。
スレンダーながら、麻里に言い寄る男は多かったようだ。
大阪港にクイーンエリザベス号が入港し、『ランチ付き船内見学』というチケットを、本当は両親が行くはずだったが俺たちにくれた。
ラフな服装はダメということで、麻里も俺も精一杯のお洒落をして出掛けた。
ランチを食べ、船内を見学をし、梅田に着いた。
すると麻里が当時流行っていたディスコに行ってみたいと言い出したので連れて行った。
しかし、タバコの煙と音楽のうるささですぐに店を後にし、ブラブラ歩いていると麻里から腕を組んできた。
「カップルに見えるかなぁ」
などと言いながら、微妙に身体を密着させてくる感じだった。
家に戻り、それぞれ自分の部屋に行った。
俺は麻里が密着させてきた柔らかな体に興奮してオナニーを始めた。
しばらくすると「将兄ぃ」と呼