怪人二十面相と少年探偵団、参

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処女っ娘メグちゃん、

少年探偵団には一人可愛い中学1年生の女の子がいた。

伊賀の忍者柘植一族32代目の娘であらゆる忍術を習得し、運動機能は抜群の女の子である。

潜入して捕虜になり、散々嬲られ、輪姦されてお尻まで犯されたヒカル少年とは同じ中学で同級生であった。

前上にお尻を犯され、殺されかけたヒカル少年を病院に見舞い、探偵団の事務所に戻る途中、メグは怪しい気配を察知した。

「いよいよ来たわね!」
メグは隣の塀の上に飛び乗り、相手を透かし見る。

「3人か、しかし出来るわ」  
メグは事務所とは反対の方角に走って行く。

追う3人の男たち。やがて深い森に入る。
突然に一人の男の喉に手裏剣が刺さる、慌てて身を伏せる男たち。

「ホッホッホ、誰が何の用で私をつけるの?もしか怪人二十面相の一味?ならヒカルの敵討ちをするわ」

「待て、止めろ、確かに我々は怪人二十面相の部下だが、お前をどうこうではなくて、あのヒカル少年に色々しゃべられると具合が悪いから、面会者を見張っていただけ


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