オシメの頃から知っている姪と・中編
2018-09-28
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ある時、「アナルを経験してみるか?」と小生から持ちかけると、「優しくしてくれる?」と興味を持った様子。
いつものシティーホテルでの逢瀬。
例のごとく一戦を交えて姪をイカせてから太股を高く上げさせ、腰下に枕を入れ、ローションを使うべきか迷ったが、マン汁をたっぷりとアナルに塗り、いきり立ったチンポを丸見えのヒクつくアナルにあてがった。
「力を抜いて・・・痛かったら言えよ」
「大丈夫・・・優しくしてね」
姪のアナルはマン汁でヌレヌレで受け入れ準備は整っている。
アナルに宛てがい、そろりとアナルへ亀頭を潜りこませると、「あふ~・・・」と力を抜いて協力する。
亀頭が埋まっても痛がる様子はないので、さらに進めると、「あっ・・・」という声。
「痛いのか?」
「ううん、変な気持ちなの」
さらに進めると、小生のチンポの根元まで姪のアナルが咥え込んだ。
菊門がヒクついているのがわかる。
ヒクつくたびにおまんことは違った締めつけが小生のチ