俺が仕込んだテクで上司に尽くしていた彼女・後編
2018-01-03
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ひろみの発した三文字を聞いた仁のペニスは張り裂けそうなほど勃起してました。
ひろみは睾丸を順々に口に含み、舌でべろべろと舐め上げています。
時々睾丸のさらに下の方まで顔を埋めています。
もちろんその間、右手はペニスを優しくしごいています。
徐々にペニスを舐め上げていき、ゆっくりと深々とそれを飲み込み、すぐにストロークの大きなディープスロートへと移っていきました。
ひろみ「ふむ・・・ふん・・・ズボッ・・・すごい硬~い・・・ステキ・・・」
いつしかピストン運動は激しさのピークを迎えようとしていました。
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボボボ・・・。
もの凄い勢いでひろみの頭が上下しています。
仁「ぅぁあっ!ダメだよ!出るって!」
ひろみはゆっくりと口を離し、立ち上がりました。
そして後ろ向きになって仁を跨ぐ格好になりました。
ひろみ「今度は私にさせてね・・・」
そう言うと、勃起した仁のペニスを自らの秘部に宛