同級生の里美とお風呂 その4

開く
2007-01-22

前編:同級生の里美とお風呂 その3
http://moemoe.mydns.jp/view.php/5616

だが、だんだん俺が指で触る音が粘着性を帯びてきたのと、たまにツボに入ったのか、 
里美が「あ…」とか「ん…」とか、かわいい声を漏らし出してきたので、俺は何か状況が 
変わり始めたのを実感し始めていた。 
とはいえ、具体的には何も思いつかず、ただ漫然とこのままいじるのを続けているしか 
なかった… 
が、その時である。再び里美の方からアクションを起こしてきたのだ。 
里美は俺のチンコをいじくる手を休めると、 
「…あのさ、今からKがびっくりしちゃうことしていい?」 
と言った。 
それはわざと口調を軽くしていたが、実は思い切って言ったという感じだった。 
「え?なんだって?」 
次の瞬間、

お勧めの体験談