同級生の里美とお風呂 その4
2007-01-22
前編:同級生の里美とお風呂 その3
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だが、だんだん俺が指で触る音が粘着性を帯びてきたのと、たまにツボに入ったのか、
里美が「あ…」とか「ん…」とか、かわいい声を漏らし出してきたので、俺は何か状況が
変わり始めたのを実感し始めていた。
とはいえ、具体的には何も思いつかず、ただ漫然とこのままいじるのを続けているしか
なかった…
が、その時である。再び里美の方からアクションを起こしてきたのだ。
里美は俺のチンコをいじくる手を休めると、
「…あのさ、今からKがびっくりしちゃうことしていい?」
と言った。
それはわざと口調を軽くしていたが、実は思い切って言ったという感じだった。
「え?なんだって?」
次の瞬間、