大好きな同級生のパンツと手コキ

開く
2016-05-17

この体験談は約 6 分で読めます。

プールの授業が終わった後でした。
一緒によく悪さをしていた友人のSが、「いいもの見せてやるからちょっと来いよ」と言うので体育用具室へ行きました。

S「ビビるなよ」

そう言ってSがポケットから取り出したのは、ひと目ですぐに女子の物と分かる薄いピンクのパンティーでした。

僕「え・・・どうした?誰の?」

Sはクラスの中でも1、2位を争う可愛いNのだと言い、「見てみ」と『N』と書かれたタグを自慢気に見せ、そのパンツを顔に持っていき匂いを嗅ぎました。
自分の鼓動が高鳴るのを感じました。

S「お前も匂う?」

Sの言葉に迷わず頷き、可愛いNの顔を思い浮かべながら、洗剤の香りとちょっぴり甘い様な匂いを嗅ぎました。
ちょうど性器を覆う部分を嗅ぐと少しおしっこの匂いがしたものの、Nのおしっこだと思うと異様に興奮しました。

S「おい、もう終わり」

Sがそう言うまで夢中でその匂いを嗅いでいました。

S「お前興奮しすぎ!!ひくわ~」


お勧めの体験談