妻、有紗と先輩(3)最終章
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有紗のアヌスにストッパーが捻じ込まれて、すでに10分を経過している。吊られている有紗の裸身の揺れが小刻みで震えている。
「お願い---おトイレに行かせて-----」
有紗のお腹がときどき、
「ゴロゴロ-----ゴロゴロ-----」
と鳴っている。苦しさに耐えかねて有紗が泣いているように聞こえる。
そこに赤いローソクを2本持って現れた。勿論、火が灯されている。蝋を溜めているようにも思えた。
その赤い蝋を有紗の背中に落としていった。
「グェー-----」
余りの熱さとお腹の苦しさに裸体が大きく揺れている。頃合いと観た調教師がアヌス ストツパーを
引き抜いた。丸く空いた空洞から汚物が噴出してきた。水鉄砲のように水が吹きだし、次に軟便がポタポタとバケツの中に落ちていく。
数分位力んでいたが少し硬めの排便をして終わった。お尻をお湯で洗っている。三人三様の排便を
行っていた。アヌスにオイルを塗り込んでいる。肉棒にもオイルを塗り込むとアヌスに肉棒が突き刺さって行