淫乱でド痴女な妻の姉と不倫温泉旅行・後編

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2016-05-23

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澄子義姉さんが俺の目を覗き込むように接近した。
矢も盾もたまらず澄子義姉さんを抱き、口を合わせてしまった。
辛抱たまらんとはこのことだ。

澄子義姉さんの肉厚で湿った舌が、俺の口にニュルっと差し込まれた。
二度目のキスだが、あの時は酔っていたし、寝ているとはいえ妻がいた。

今日は違う。
思いっきり澄子義姉さんの口が楽しめる。
赤い唇とピンクの舌が俺の口の中で遊ぶ。
口紅が剥げ落ちるのなんかお構いなしのように貪ってくる。
狂おしいほどのディープキスだ。
澄子義姉さんの呻き声。

「ムフゥ~」

鼻で息をしながら舌を絡めてくる。
呻き声が溢れる。
口の中に唾液が溢れる。
口元からこぼれんばかりいっぱいに。
夕日の差し込む部屋のソファーで抱き合った。
しばし唾液の交換をした。

「私、貴方のような人、タイプよ。あの子には悪いけどね」

「悪い義姉さん


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