クリスマスに受けた気持ちいいお仕置き・後編
2022-05-28
この体験談は約 9 分で読めます。
彼「まなちゃん、だっこ好きだね」
私「うん。ぎゅってしたいの・・・」
彼「もうここはとっくにぎゅってしてたけど?」
私「・・・ちゃんと全身でしたいの!」
彼「まなちゃん腰の動き、やらしい・・・」
私「(耳元で囁かれて)あん!」
彼「おまんこはもっとやらしい」
私「(囁かれながら耳にキスされて)んん~んぅ~~・・・」
彼の背中に爪を立てながら首や耳にキスしてたら、彼は私をそのまま倒し、私の片足を持って再びカメラで撮りながら腰を動かしながら言いました。
彼「まな、わかってる?」
私「え?・・・あぁん・・・んぅ」
彼「こんなエロい体の彼女満足させるためにおじさんは毎回必死なんだよ?」
私「はぁ・・・はぁ・・・ああぁ・・・(よく言うよ)」
彼「もし俺が勃たなくなったり勃っても途中でちっちゃくなっちゃったら・・・俺の知らないところで他の男のちんちん咥え込むんじゃないかって心配なんだよ?」
私「んぅ~~あ