レズのお姉さんに頼まれたショック療法・第4話[完]

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2019-05-05

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抜いた瞬間、お姉さんのことが欲しくてたまらなくなった。

(早く入れたい。またお姉さんの中に入りたい)

僕の頭の中はその事でいっぱいになり、チンコが硬くなりすぎて逆に痛かった。
お姉さんはカバンからコンドームを取り出すと、慣れない手つきで僕のチンポに被せていった。
キュッとチンポが締め付けられる。

「こうかな?」

「ええ。たぶん・・・」

お姉さんは「へへっ」と照れ笑いをすると僕の上に跨がり、今度はスルッとチンポを入れた。
コンドームをしてても気持ち良さは変わらなかった。
お姉さんは自分のアソコをしばらく見つめていた。
お姉さんの中に入っているチンポのつけ根を触る。

「本当に私の中に武君のチンポが入ってるよね・・・」

お姉さんはそう呟くと腰を上下にゆっくりと振り始めた。
お姉さんの中が温かい液体のようなものでいっぱいになっている。
腰を動かすたびにピチャピチャと音が聞こえた。
チンポを


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