私はこうしてお尻ペンペンの願望を叶えました

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2021-11-12

この体験談は約 3 分で読めます。

私は、スパンキング(お尻ペンペン)というのを一度されてみたくてしょうがない子供でした。
おかしな性癖だという自覚はあって、人には言わないようにしていたけど、いつもどうしたら叩いてもらえるかと考えながら過ごしていました。

でも小学生になると自分よりも年下の子たちの面倒も見るようになって、少しずつ憧れのイメージは変わっていきました。
その頃には自分がお尻を叩かれることはもう半分諦めていて、その子たちのお尻を叩く自分の姿を想像するんです。
もちろん本当には叩きませんよ。

(このくらい小さかったら、私も誰かに叩いてもらえたかもなぁ・・・)

なんて思いながら世話をしてたなんて、その子たちの親が知ったら、おかしな子供すぎてびっくりしたでしょうね。

でも5年生の時、どうしても我慢できなくなってしまいました。
自分が叩かれる側の願望です。
ものすごく悩みました。
どうにかして叩いてもらえないかと考えました。
大人だったらそういうお店に行けばいい


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