俺のもっこりに発情した同級生と・後編

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2020-01-12

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夏休みが終わった9月の終わり頃、彼女を俺の家に呼ぶことにしました。
それまでも何度かY美を家に呼んでいたんですが、いつも母親が家に居るのでY美とエッチをしたくても出来ませんでした。
キスをしたり、制服の上から触り合いをする程度です。
母親は午前9時から午後2時までパートの仕事をしているので、学校から帰る午後はいつも母親が家に居ました。
ただ月に1~2回は午後2時から7時までのシフトがあって、そのタイミングでY美を家に呼ぶことにしました。
学校帰り、最寄りの駅でY美と待ち合わせをして、Y美と一緒に手を繋ぎながら俺の家に向かいました。
家には母親は居なくて俺とY美の2人きりです。

俺の部屋に入りベッドに腰掛けて・・・。

Y美「あれ?お母さんは?」

俺「今日はパートの仕事が7時までだから、夜まで帰って来ないよ」

Y美「ふ~ん、そうなんだ。じゃあ2人きりだね。ねえ、またパンツ見せて」

俺「今日は、母さんが居ないから見せてやれるよ」


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