下の階に住んでいるおじさんと人妻美佐子5
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わたしは、木戸の絶妙な舌使いに身体全身が 痙攣さえおこし始めている。愛液がどんどんと溢れだし、木戸の顔をみると口のまわりは 水あめ舐めたようにベトベトして光っているのである。
木戸は 「うめぇぜ-。。。。。女の卑猥な味は最高だよ。 とくに美佐子のようなおとなしい人妻の味は。」なおも、わたしのクリトリスを舌で転がすと愛液がどんどんと奥から流れ出るのです。
「あひぃ、、あひぃ、、、あひぃ あひぃ いぃぃぃあぅひぃぃあうんんっん」
わたしのヨガリ声も、だんだんと大きくなってきました。ほんとうに自分でもびっくりするぐらいの声で
外では、蝉の声が盛んに鳴いているのが聞こえます。まるで蝉たちが わたしを笑っているように。
わたしたち2人は、ク-ラもない蒸し風呂の部屋なので 汗だらけになっていました。
「いいいひぃひぃひぃひぃひぃ・・・・・・・うううぃぃぃぃはぁはぁはぁはぁああああああああ」
木戸はわたしぅの顔を覗き込んで 「美佐子よ いい淫乱な顔つきになってきたなあ」
「ほれ、こんどは交替だ