ショーツ
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大学時代、出身高近くの女子校で良家の美人で教養も厚いお嬢様と知り合った。堅い家と本人の考え方だったので美術館などで真面目なデートを重ねて信頼を得た。あるとき広い公園にピクニックに出かけた。人の来ない奥地に彼女を連れ込みシートを敷いて座った。彼女にディープキスをして姉に仕込まれた処女殺しのフィンガーテクニックを服の上から十二分にお見舞いし、ショーツをいきなり奪うと腰で股間を割り一気に彼女の純潔を刺し貫いた。これが妻とのなりそめだ。でも恥ずかしがり屋の妻は子供を産んでくれてもショーツとブラまでしか自分では脱がない。最後の下着を奪うのは結構楽しい。そう下着特にショーツ・フェチなのだ。妻は色々なショーツをはいてくれるので嬉しい。
カラフルなショーツ。綺麗なショーツ。そんなのも良いが一番好きなのは履き古した木綿のショーツにたっぷりと膣につぎ込んでやった精液が逆流して大きなシミを作って洗濯しても取れなくなった品だ。妻も良く承知していて元気が無いときなどにはいてエキサイトさせてくれる。学生時代400人の娘から処女を奪った。処女強奪の記念にショーツも奪ってきた。手に入れたショーツは愛液のしみが付いているので