大学時代のエッチな交遊録・後編
2020-03-09
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高田の誕生日会兼王様ゲームから1週間。
俺は女子高生達とメールをするようになっていた。
いつものように高田の家が溜まり場になっており、高田が扱いきれなくなると俺も呼ばれるようになったりした。
ある日、大学から真っ直ぐ家には帰らず、高田の家にふらっと遊びに行った。
家には高田、アリス、ミカがおり、夕方から高田に誘われて酒を飲んでたようだ。
俺「勝手に早退して酒盛りすんな」
高田「今日のは出席が足りてるから大丈夫」
(そういう問題ではなくてだな・・・)
女の子達に目をやると、高田が用意したと思わしき軽めのカクテルで今日も酔っ払っている。
高田「飲むだろ?」
俺「車だっつーの」
場に加わりながらも出してもらったお茶をチビチビ飲んでいると、まずはアリスが潰れた。
高田は「しょうがないなぁ」とか言いながら肩を貸してロフトに上がっていったが、帰ってくるつもりがないのは明白。
俺は喘ぎ声が響かないように、コンポを起動し