立ちションしてた近所のおばちゃん・前編

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2014-06-09

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僕の住む家は、街から離れた山間の小さな集落にあります。

僕の家から坂道をクネクネと降りると一軒の家があるんです。
そこには、50歳くらいのおばさん夫婦が住んでいます。
おばさんの子供はもう大きくなって街に出て行ったようで、普段はおじさんと2人で住んでいるらしいです。

ある日のこと、僕が学校帰りに走って家に向かっていると、坂道の途中にある資材置き場の陰で、おばさんが大きなお尻を剥き出しにし、立ちションをしていたんです。
“女性が立ちション・・・?”と思うかもしれませんが、本当に立った状態でオシッコをしていたんです。

おばさんのオシッコは勢いも良く、“ジャジャ~!”って感じでした。

「あら、カズ君に見られちゃったね」

あまりの出来事に、僕は逃げるように家に走りました。
おばさんは余り辺りを気にしないのか、その後も何度か同じ光景を目撃しました。
それ以来、僕はおばさんの放尿シーンが忘れられなくなりました。

数日が過ぎた時、また同じ場所


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