糞女の友利
2010-08-14
ちょっと俺の話を聞いてくれよ。
話って言っても俺の妄想の話だけどな。
つまり「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです」ってわけだ。
現実に起きた話じゃないし、現実に存在する人物のことじゃないからな。
とあるコンパで知り合った女がいた。
女の名前は金子友利(仮名)としよう。キツネ目に近い細目、眉毛を隠す前髪、若干ダンゴ鼻、頬にほくろ、軽く二重あご、体は細身だが明らかな貧乳。
ロリ顔ではあるが、まあ不細工の部類に入る。女のくせにナンパされたことが一度も無いらしい。
「あたし人見知りなんですぅ」とか言って最初は全然喋らなかったが、酒が入るとだんだん俺にしなだれかかってくる。
あ、俺と友利は隣同士で座ってたんだわ。
そんで、しなだれかかってきた友利のシャツが緩んで、胸元が見える。
谷間なんてほとんど無いがブラも緩んでいて濃いこげ茶の乳輪が見えた。
25歳の黒す