母さんなら床の拭き掃除してるよ
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どこからか父さんの声がする。
俺は顔だけ居間へと出して確認すると、父さんがテレビ見ながら母さんを呼んでた。
「母さんなら拭き掃除してて手が離せないみたいだよ」
「そうか、お茶のお代わり欲しかったんだけど自分で淹れるか…」
父さんが諦めて立ち上がりお茶を淹れる。
俺は顔を引っ込めて声を抑えてる母さんに腰を打ち付ける。
「まさかこんな所で母さんが息子に犯されてるなんて想像すらしてないだろうね、しかも喜んじゃってるし」
雑巾掛けしてる母さんのお尻に興奮して無理矢理犯してるんだ。
それなのに暴れたり逃げようともしないで声を抑えて犯されてくれてる。
「母さんのマンコも喜んでるみたいだからこのまま中に出すね」
フィニッシュはマンコへの中出し。
ドクドクと精子を流し込んだ。
「どうだった?息子に犯されて中出しまでされて気持ち良かった?こんなお尻を見せつけるから犯されるんだよ」
「んはあ…息子に犯されて感じちゃうなんてダメな母親だわ…中出しさ