初ブラを買いに行って

開く
----/--/--

私は男兄弟の末っ子として育てられて服などは兄達のお下がりばかりだったので、ブラを買いに行くという考えはなかった。
しかし、成長するにつれて胸は大きくなって、服との摩擦で乳首が勃って目立つことも増えてきて、見かねた担任の先生が、親を呼び出してブラを買いに行くように促した。
親は面倒だったらしく、私にお金を渡して自分で買いに行くように言った。
私は言われた通り、近所にある服屋に行ってブラが欲しいと言った。この店は地元の老舗店で生まれた頃からよく利用している。店は高齢の父親とその息子夫婦で経営していて、その子供は私のクラスメイトだった。店に行った時はたまたまクラスメイトしかおらず、用件を伝えると親が帰ってくるまで待つように言われた。
私は待つのが嫌だったので、クラスメイトに測れるか、と聞くと一応はできる、と答えたのでクラスメイトに測らせることにした。
店の奥にある試着室に通されて裸になるように言われた。私は恥ずかしさを感じず、スルッと裸になるとクラスメイトは驚いていた。私は測り易いように両腕を上げて測るように促した。
クラス


お勧めの体験談