職場のアイドルにオナニーを見られて・前編

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2018-05-05

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会社の制服のまま股を開かせて、黒い薄手のストッキングとそれに透ける下着を見る。
薄っすらと湿ってるような股間を触ると、「あっ」と声を上げる。
真ん中からビリっと引き裂き、下着のクロッチ部分を横へずらす。

「自分で持ちなよ」

素直に指が伸びてくると綺麗な整えられた指先が下着を横へずらす。
いつもの机の上で優衣は、M字に脚を広げて俺の目の前にいる。

「こ・・・こんないやらしこと・・・」

そう言うと優衣は顔を赤らめる。

「やらしいって自分でわかってるから濡れちゃうんでしょ?」

俺が意地悪を言うと、ずらした下着から見えてるあそこがキュンと動く。

「そ・・・そんなこと・・・な、ない!」

ベタだが俺はこういうプレイが好き。
ズボンを下ろすとフェラもせずにそのまま入口に宛てがう。
ヌルヌルな入口と下着を離そうとしない指先、それに入口に俺のちんぽという配置がいやらしさを倍増させる。

「『挿れて』って言うんでし


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