僕は姉のアナルが大好きな子供だった

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2020-06-30

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小3~小5年までの2年間、3歳上(学年は2年違い)の姉のアナルを弄らせてもらっていた。
その頃の俺はマンコよりもアナルの方に興味があって、姉がトイレから出た直後だろうが構わず、舐めたり弄ったりしてた。
姉もアナルを弄られるのが好きだったみたいで、俺が「お尻の穴触りたい!」って言えばすぐに下半身裸になってくれた。

両親は共働き(母は夕方までのパート)だったから、16時くらいまでは姉と2人きり。
なので学校終わるとすぐに姉と家に帰って、時間の許す限り姉のアナルを堪能した。
弄る順番は、最初は鼻をアナルにくっ付けて匂いを嗅ぎ、両手の親指でアナルを広げて中まで舌を入れて舐める。
アナルを十分に舐めたら自分の人差し指を舐めて濡らして、アナルに入れたら何度も出し入れして掻き回す。
最後にチンコをお尻に挟んで、アナルに擦り付けて射精。
っていうコースがお決まりだった。

2人きりの時は家の中ならどこでもやった。
1年も経つと大胆になって、親が家にいても弄る


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