友達の母親

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幼稚園の頃からの友達がいて、そいつの家に頻繁に遊びに行ってたからオジサンとオバサンにも可愛がってもらってた。
特にオバサンは俺が泊まると一緒に風呂に入って身体を洗ってくれたり添い寝してくれたりと、我が子のように可愛がってくれてた。
それは何年経っても変わらず、俺が中学生になっても一緒に風呂に入って身体を洗ってくれた。
チンコの皮を剥いてくれたのもオバサン。
ある程度性の知識も増えた俺は添い寝してくれてるオバサンに手を出した。
ウトウトとし始めていたオバサンにキスしたら眠気が吹っ飛んだようで、一瞬驚いた表情をされたが直ぐに優しく俺を抱きしめて舌を絡めてくる。
すぐ横のベッドでは友達が寝ているから静かに脱がしてオバサンを裸にする。
俺も裸になってもう一度キスしながら胸を揉んだりマンコを触った。
オバサンも俺の乳首を弄ったりチンコを触ってくる。
お互いの涎を飲ませ合いながら前戯は続き、ついには性器を舐め合う。
隣では気持ち良さそうに眠ってる友達。
隣の部屋では


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