保母さんのジャージに浮かんだTバックのパン線

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2017-01-28

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小さい子がいるので毎日送り迎えをしています。
こぢんまりとした保育園なので、保母さんとは比較的顔見知りになれるんです。
そこには、ちょうど40歳の素敵な保母Sさんがいて、息子の担当です。
毎日、当たり前のように会話をし2年が過ぎました。

2年目のある日、保護者会の役員になり、休日に保育園に行く日がありました。
何人かの保護者と保母さんもいらっしゃいます。
その中にはS先生もいました。
その日は何かわからないけど、すごく先生が気になって気になって仕方がなかったんです。
会議のあと、奉仕作業があったんですが、大きな胸に揺れるような大きなヒップ、くびれたウエスト。
日々の努力が窺えました。

そのうち会話をする機会があり、作業をしながら話し込んでました。
香水は仕事柄つけてないと思うのですが、もう女性特有のなんとも言えない香りが刺激します。
会話の中で、旦那さんが単身赴任中であるということがわかり、勝手に色々想像を膨らませて


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