友人に頼まれて奥さんと3P・中編
2020-08-16
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その夜は、美味しい食事を頂いてもお酒を飲んでも、味が分からず酔いもしませんでした。
でも由美ちゃんはちらちらと私の方を見ているんです。
そんな時、信二が由美ちゃんを呼び出して寝室へ行きました。
きっと私が出した条件を話しているんでしょう。
出てきた由美ちゃんの表情は至って普通でした。
飲み過ぎるとこの後のことに支障をきたすと思い、3人ともそれ以上は飲まなくなっていました。
そして話が一段落した時に由美ちゃんが、「健介さん、お風呂に入って。私もすぐに入りますから」と言ってきたんです。
その時になって私は信二が言っていたことが真実なんだと思いました。
私は脱衣場に行き、裸になって風呂に入りました。
程なく由美ちゃんが脱衣場にやって来ました。
化粧ガラスの扉に透けて由美ちゃんが服を脱いでいるところが見えています。
私は湯船に入り、由美ちゃんが入ってくるのを待っていました。
やがて扉が開き、由美ちゃんが入ってきました。