どこに出しても恥ずかしくない変態女

開く
2014-08-31

この体験談は約 7 分で読めます。

これは社会人1年目か2年目のこと。

興味本位で始めてみた出会い系で、『K代』という女が引っかかった。
最初は割り切りでやったが、具合がよかったので、「次も頼むわ」と言うと、2回目には格安価格でハメる事ができた。
色んな体位でハメ倒してやったのがよかったのか、3回目には「お金はいらない」という事になった。

このK代、大阪の出身で高校中退、その後工場、スナック、キャバクラ、デリヘルとお決まりのコースを辿ったものの、どれも長続きせず、弟のアパートに転がり込んで家庭内ヒモみたいな生活をしている女だった。
見た目は長身で派手めな顔立ちで、胸はCくらいだった。

そのうち「付き合って欲しい」と言い出してきた。
まともに付き合う気もなかったが、都合のいい女として暫くキープしていた。
だから、思いっきり俺の趣味に付き合わせていた。
いや、もともと誰に仕込まれたのか、既に変態であった。

手始めに、会う時にはノーパンで来ることにさせたのだが、もう会う前からドロド


お勧めの体験談