叔母さんがマッサージしてくれと言うので、やったら股間を濡らした

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叔母さんが家に来たのは別に良いんだけど、胸が大きいから肩凝りが酷いと言って僕に肩を揉ませる。
他にも今日は歩いたから足が疲れたから足を揉んでと言って足を揉ませる。
来るたびに身体の何処かしらをマッサージさせられてた。
そして例によって足を揉んでくれと言ってソファーに座ったから、正面の床に座って足の裏からマッサージしていく。
ふくらはぎ→太ももと進めていくにつれ、スカートの中に視線がいってしまう。
ちょっと際どい所まで揉んで片足終了。
もう片方も同じようにマッサージしていく。
また際どい所まで揉んでたら下着の股間部分が濡れてるように見えた。
見間違い?と思ってよく見たらやっぱり濡れてる。
「どこ見てるのよ、このエロガキめ!」
ガシッと両足で僕を捕まえたから股間に顔が近付く。
「一丁前に色気付いてんじゃないわよ?叔母の下着見て興奮するとかありえないんだからね?」
「でも濡れてるよ?僕に見られて濡らしたの?」
指摘して指先でチョンチ


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