図書室の先生のタイトから覗く太ももにムラムラして

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2021-03-11

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あれは高校生の頃、ちょうど3年生になっていて図書委員長をやっていた。
通っていた高校はまだ20代の若い司書がいて、私も図書委員長であったことから放課後は図書室に入り浸り、受験勉強をしたり、司書と話をしたりしていた。

そんなある日、いつも一緒に図書室に入り浸っている友達が当番をさぼって帰っていて、仕方なく私1人で当番をやっていた時、司書から「本の整理をしたいから手伝って」と言われた。
もともと図書委員長になったのもその司書が可愛くて好きだったから。
図書室の奥の、普段は立ち入り禁止の部屋にある本の整理で、一度も入ったことのない部屋だった。
ある意味、『禁断の部屋』みたいな表現をみんなしていた。

中に入ると薄暗くて少し怖い感じもしたが、司書と2人っきりになってドキドキして妙な興奮を覚えた。
中に入ると古い本やら、訳のわからない難しい本もあった。
司書は低い梯子を上って上のほうの本を取り出していたが、ちょうど顔の高さにある司書のタイトスカートから覗く太ももが目に入った。


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