母親代わりだった7つ年上の姉と初体験

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2022-03-20

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うちの両親は飲み屋をやっていて、夜は7つ年上のお姉ちゃんと2人だけ。
小さい頃からお姉ちゃんが僕の面倒を見てくれていて、お姉ちゃんが僕の母親代わりでした。

中1の頃、性に目覚めて女の身体に興味を持ちはじめると、お姉ちゃんが色々教えてくれました。
オナニーもお姉ちゃんに教えてもらって、お姉ちゃんの前でしているうちに、いつしか手や口でしてくれるようになりました。
お姉ちゃんに抜いてもらうのが日課になり、ベッドやリビング、たまに一緒にお風呂に入ってお姉ちゃんの裸を見ながら抜いてもらうこともありました。
身体を洗ってもらいながらお姉ちゃんの裸を見て勃起してくると、口で抜いてくれました。

この秋、修学旅行から帰ってきた時のこと。
2泊3日の旅行でオナニーもできなくて、毎日数回は出していた僕は我慢の限界でした。
7時過ぎに家に帰って、料理を作って待っていたお姉ちゃんを見た途端、ギンギンに勃起してしまいました。

「浩ちゃん、お帰り」

「お姉ちゃん・・・僕


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