銭湯で働いている男性と飲み屋で会うと興奮する・後編

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2019-05-12

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彼が私の顔を見たように思ったのですが、変わった色の照明のためか気がつかなかったみたいです。
いえ、もしかしたら彼の仕事柄、お客さんと外で会っても無視するようにしているのかもしれません。

私はしばらくした後、トイレに立ちました。
彼の後ろを通ることになるからです。
別にトイレに行きたかったわけではありません。
彼の後ろを歩くとき、店が狭いので私は、「すみません」と声をかけました。
全裸のまま、「鯉が大きい」なんて話していた女の声です。

彼はまたチラッと私のほうを見ました。
そしてジーンズの股間の辺りに目を落としました。
私に気がついて、股間の辺りにあったものを思い出そうとしたのかもしれません。
そんなの嘘です、私の妄想です。
でも私はその妄想を持ったままトイレに入り、オナニーしてしまいました。

トイレを出ると、今度は彼の正面に立つことになります。
彼がお店に入って来たときよりもハッキリと私の顔が見えるはず


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