オナニーを手伝ってくれるやさしい母と

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2022-07-01

この体験談は約 3 分で読めます。

ある日、エロ本を見ながらオナニーしているのを母に見つかりました。
それが全てのはじまりでした。
その時、母はやさしく俺のオナニーを手伝ってくれました。
それから毎日、手や口でしてくれるようになりました。

ある夜、アダルトゲームをしていた俺は興奮を抑えきれず、母の口で出してもらいたくなって、母の寝室へ行きました。
ノックして入ると、母は布団にうつ伏せになって本を読んでいました。

「なあに?」

「母さんに出してもらいたくって・・・」

「今日、お昼にやってあげたじゃないの」

「うん、また溜まっちゃったんだ」

「えーっ、またエッチな本でも読んでいたんじゃないの?」

「そのかわり今日は母さんにマッサージしてあげる」

母は「ありがとう」と言って本を置き、うつ伏せで枕を抱えて目を閉じました。
俺は腰を揉みながら心に秘めていたことを告白しました。

「じつは母さんの体に触りたかったんだ」

「じゃあ念


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