インフルエンザのお見舞いに来た店長
2013-08-29
この体験談は約 2 分で読めます。
この間から、インフルエンザで1週間ほど寝込んでしまいました。
寝込んで7日目の夜に(ほとんど治ったころ)、勤めているお店の店長さんが、お見舞いにきてくれました。
彼は32歳独身で、彼に何かしてほしいかと聞かれたので、一週間、お風呂に入っていないから、体を拭いてくれるように、頼みました。
彼は、快く了解してくれました。
少し寒く、また恥ずかしかったけれど、スッポンポンになった私の体を隅から隅まで拭いてくれました。
特に脇の下を拭くときには彼は、私の臭いに興奮してきていました。
胸を拭いてもらっているときには、微かに濡れてきていました。
で、脚を広げられておまんこを・・・。
自分でもどんなになっているか分からなかったんだけど、彼は指でビラビラの周辺をほじくったり、中に入れたりしている。
・・・で、「ほら」って、その指を見せられて、さすがの私も「やだー、恥ずかしい!」って叫んじゃった。
その指には真っ白ていうか、ちょっと黄ばんでてベージュ色な恥垢