家庭教師が紹介してくれたドSな女子大生

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2017-03-18

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大学付属中学受験のために、小6の時に大学生の家庭教師をつけられていました。
その家庭教師は大学3年の女子大生で、美和さんと言いました。
美和さんのおかげで見事、付属中学に合格した僕。
ご褒美だと言って美和さんがデートしてくれました。

デートは美和さんと僕、そして美和さんの後輩の由美さんという大学1年の女子大生の3人でした。
由美さんは私を見ると、「可愛い」の連発でした。

美和「由美、あんた、拓郎ちゃん(僕)を新しい彼氏にしたら?中学生の彼氏なんて女子大生がギリギリよ」

由美さんは、彼氏が大学を卒業して別れたばかりだったようでした。
で、僕はその日、由美さんのアパートにお持ち帰りされました。
そして小学校を卒業したばかりの春休み、私は由美さんに童貞を奪われたのです。
由美さんは私のペニスをズボンの上から触り、勃起させました。

由美「拓郎君、オチンチン、大きくなってるね。お姉さんに見せてくれる?」

意味が分からず、ただ恥


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