浮気の口止めに筆下ろしをしてくれた巨乳女教師
2021-07-08
この体験談は約 7 分で読めます。
中2の頃、週3回の塾の帰りに、村で唯一のラブホテルの前を通って帰るのが俺の日課だった。
別に何があるってわけではないんだが、当時は前を通るだけで興奮していた。
そんなある日、テスト前で普段より30分遅く帰っていた俺は、ホテルの前を通る時に車が出てきて足止めを食らった。
車が通り過ぎるのを待ちつつ、どんな人が出てくるんだろうと気になって車の中を覗くと、自分の担任(巨乳)だった。
助手席の先生と目が合ったが、その時は何もなく車は去っていった。
その先生というのは当時の男子の間で、「昔、AVに出たことがある」とか「あれは100センチはある」「いや、100を超えると垂れるんだぞ」などといやらしい噂の絶えない人だった。
俺は正直、その先生をいやらしい目で見ており、掃除のときなど、先生が雑巾絞りなどでしゃがんでいようものなら近くに行き、ブラが見えないかと覗き込んでいた。
その日は帰ってから、(やっぱり先生もセックスするんだ。相手は誰だったんだろう?)などの疑問と同時に、なぜか明日は怒られ