ダンディなバーのマスターが酔った妻に見せた裏の顔
2019-07-09
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私は35歳のサラリーマンです。
妻の亜紀子(32歳)とは結婚3年目になります。
2歳の子供がいます。
その日は夫婦で都内で用事があり、亜紀子の母親に子供を預けました。
用事が済み、結婚前によく2人で行ってたバーに行きました。
50代のマスターがダンディーで格好よく、私はマスターのスーツや靴、ネクタイなどをファッションの参考にしていました。
体型もスリムで髪の毛もフサフサ、髭も格好よくて、私もマスターみたいな中年になりたいと思っていました。
マスターのファンの30代~40代の女性の常連客で賑わい、お店は繁盛していました。
マスターは中年男性特有のエロさは皆無で、とにかく格好いいマスターでした。
亜紀子は子供を産んでから初めての来店で、マスターも久々の再会を喜んでくれました。
閉店の時間になりましたが、マスターと私と亜紀子の3人で飲み明かしました。
気が付くと私はカウンター席でうつ伏せになって寝ていました。
亜紀子はソフ