夫よりも強姦魔の精子を選んだ妻・前編
2017-06-22
この体験談は約 8 分で読めます。
私(優太)は36歳のごくありきたりな会社員で営業をしています。
妻(愛美)は今年で30歳です。
友人の紹介で出会い、結婚してまだ半年の新婚です。
先月、出張の日程が短縮になり、一日早く帰れることになりました。
たった一日ですし、急な変更だったので特に妻に連絡せずに帰宅しました。
家に着いたのは夜の7時くらいでした。
家は真っ暗で人気がありませんでしたので、もしかしたら妻は出掛けているのかな?と思ったのですが、玄関の鍵は開いていました。
「ただいま」と呼び掛けても返事はなし。
おかしいなと思った時、二階から物音がしたので上がっていったのです。
ですが様子が変なのです。
ドタバタする音が響き、一段一段上がって行くにつれ、妻の声が喘ぎ声だと分かったのです。
状況が呑み込めず頭が真っ白になりながら寝室のドアを開けると、妻が知らない男に後ろから犯されていたのです。
見たこともない男でした。
年は私と同じくらいで30